桜木える氏の「情報発信×コンテンツ販売」異彩を放つ商品を無限生産して収益化する"極意"を読んで…
こんにちは、さおとめです。
今回は人気急上昇中の"桜木えるさん"のbrainを読んで感じたことを素直に書いていこうかと思います。
まず、ほんの一部ですが、
全部で30件のレビューがありましたが、かーなーり好評ですね。
そして、どうやらリピーターが非常に多いですね。
異彩を放つ独自の世界観が刺さってファンになる方が続出してます。
で、なんで今回ブログを開いてまでレビューを書こうかと思ったのか…。
結論、今まで見たbrainの中で有益性・再現性・見新しさ・面白さがトップだと感じたからです。
「いや…、何と比べてトップなんだよ…。」
とツッコまれそうなので、話しておくと、
・超有名インフルエンサーの高単価商品
・ベストセラーのビジネス書
・brain人気ランキング上位商品
この辺と比べても、私の中でトップでしたね。
さっきbrainの総課金額を計算したら、
「22万7500円」
果たしてこれは多いのか分かりませんが、他にnoteや公式LINE内の限定商品、ビジネス書、kindle総じて、全てのコンテンツの中で総合的にトップでした。
※あくまで個人の感想です。
じゃあ次に、何がどう凄いんだよって話ですよね。
1番に伝えたいのは、、、
抽象↔具体のシャトルランが気持ち過ぎて、何百回でも走れそうと感じたことです。
私は大学生なので普段から多くの講義を受けてるのですが、
まぁ、つまらない教授はとにかくつまらんのですよ…。
で、なんでつまらないのかを授業の内容をそっちのけで分析してたら、
聞き飽きない話は抽象的な話と具体的な話が上手くミックスされてて「時の流れを感じない」ということに気づきました。
逆に抽象的な理屈ばかりの説明をしてくる講義はマジで眠くなるし、つまらん。そして終始時計を眺めてます。
うん。「時に流れを感じる。」
抽象的な話→具体例(ストーリー)
とこの流れで説明してくれると話もスッて入ってくるし面白いなと感じることができます。
私は生物の授業は嫌いですが、日本史の授業なら聞いてられます。
なぜなら、生物の授業には具体的なストーリーがなく理論ばかりの説明で面白いと感じないからです。
逆に日本史は
「1600年に関ヶ原の戦いがあり徳川家康率いる東軍が勝利を収めた。」
↓
「石田三成率いる西軍についていた小早川秀秋が徳川家康率いる東軍に寝返り、優勢となった東軍がそのまま勝利した。」
↓
↓
↓
とこんな感じで1つ1つの出来事を深堀すると意外と面白いストーリーが出てくるから飽きずに話を聞いてられます。
少し話がそれましたが、えるさんの教材は抽象と具体の行き来がスムーズで、しかも具体例が超わかりやすいので、
頭にスッと入ってきて、すぐにでも実践したる。
こんな感じになります。
結構マジです(笑)
で、今話した通り、誰でもスッと頭に入ってくるから非常に再現しやすい。。
そして、再現しやすいということは結果に結びつきやすい。
どんなコンテンツなのか一言でいうと…
「誰でも一瞬で理解でき、すぐにでも実践可能で面白いコンテンツ」
これ最初に書けばよかったかな(笑)
そして、もう1つ。このコンテンツの凄いところ。
リピーターが多い。
つまり、リピーターができるコンテンツとはどんなコンテンツなのかを分析できるっちゅーこと。
もちろん、コンテンツビジネスを学ぶにも最適なコンテンツだし、リピーターを生むファン化術を研究するにも最適な総合的に穴なしのコンテンツと言えます。
学ぶにも分析するにも、とにかくやりやすいので、
「えるさん、有難し…。」
という気持ちでコンテンツを見てます。
最後に紹介した「元東大教授に聞いた、暗黒文章術」前書きに隠された14の罠
も非常にクリティカルなコンテンツでした。
確か、ドトールで作業しながら「わっかりやすいな～」と静かに黙読してました(笑)
ライティングの教材は特に音読した方が力付くんですけどね…。まぁ店内なんで。
そして今回メインで紹介してるコンテンツで学べることですが、、、
実際に見た方が早いです。
わざわざ私が紹介する意味はないかと。
私から言えることは、
・確実に明日よりレベルは上がってる
・コンテンツ作成に困ることはなくなる
・正しい情報発信の立ち回り方がマスターできる
・"誰でも"再現可能
少しでも気になったら見てみるのをおすすめします。
とこんな感じで大変満足したコンテンツでした。
人の商品を紹介するのは今回が初めてですが、これからもいい商品があったら積極的に紹介していこうかと思います。
それではまた。
